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2016年2月10日水曜日

未来をより自由に生きるために。スラッシャーを目指してみては?




(フリーランスからスラッシャーへ)

近年、ライフスタイルとして注目を浴びるようになったパラレルキャリア、ダブルワーク、などのワークスタイル。

そういう風に複数の職業を兼ねる人のことを「スラッシャー」と呼ぶそうです。

たとえば、

シェフ/デザイナー
アーティスト/エンジニア
弁護士/ライター

この間に入る ‘/' をとってスラッシャー。

さらには、子育て/教育者、なんていうのもありそうですね。

キャリアを広げる手段だったり、より多くのインカムを求めて、人生の充実だったり、だったり、
いま、様々な理由で、「スラッシャー」になる人が増えています。

一つのことに従事して、20年かけて一人前なんて考えがあったのは昔のこと。

以前に、10年後になくなってしまう職業というのが発表されて話題になりましたが、



10年どころではありません。私たちは一つの職業が5年後、いや三年後にだって存在しているかわからない時代に生きています

そんな世界で、一つの仕事だけに従事するのは実はむしろ大きなリスクだったりもするのです

それに、二つの分野に精通していると、それぞれの知識を掛け合わせて、独自の領域の強みができたり、両方の分野の人脈があったり、とたくさんのメリットがあります。

この先、社会の仕組みは、いまよりもずっと激しい速度で変わっていきます。

どんなことがあっても対応できる、柔軟さを身に付けるために、複数の得意分野、『わたしは「これ」と「これ」』と言えるように、一流の「スラッシャー」を目指すのは如何でしょう。

2016年2月1日月曜日

人工知能は「まだ」こわくない。人工知能は代用知能?

「囲碁の謎」を解いたグーグルの超知能は、人工知能の進化を10年早めた

当分人間に機械は勝てない、と言われていた碁の世界で、人工知能はついに人間を破りました、というニュース、が最近駆け巡りました。

また、

googleの機械学習システムのインパクトは??



でも書きましたが、tensorflowやIBMのワトソンのように、エンジニア諸氏にとってはかなり身近に使える人工知能がふえてきました。

それ以外にも、もうすぐ人工知能が巷の職の50%を奪う、だとかいろんなところで人工知能について耳にする昨今です。


そんなことを聞くと、いますぐにでも、自分で考えるロボットがでてきて、なんでも解決してくれる、、、、どころか、友達になれたりする、、、なんてイメージがありますが。

ドラえもんや鉄腕アトムのような人工知能が発生するのはおそらくもう少し時間がかかりそう。

「人工知能は誤訳なのでは??」


そもそも英語ででいうところの「artificial inteligence」は「人工知能」とよんでいいのかどうかという疑問すらあります。

artificialには人工以外にも「模造の」とか「代用の」なんて意味があります。

「人工知能」ではなく「代用知能」なんて言い方をすると、、、、、

ほら、だいぶイメージが変わってくるでしょう?

現在の人工知能は、人工知能というよりも、代用知能に近いものだと思った方が良いです。

人工知能の移り変わりを歴史的に見ていきますと、コンピューターの歴史に伴い、


  • ルールベース(エキスパートシステム)
  • 大量のデータを基にしたアプローチ
  • ディープラーニング(ニューラルネットワーク)


というふうに順に変わってきました。

(筆者が学生時代はたいていlispという言語でやっていましたが、いまはもう見なくなりましたね。)

現在の花形は最後の「ディープラーニング」と言うやつになります。

どれも基本的には、過去の外界のデータが存在して、それをどうやって分析して、新しい事情に対処させるかというテクニックになります。

「感情」や「ひらめき」をどうするか


そして、一貫して言えることは、結局、「感情」や「ひらめき」を、どう扱うかというところに関しては解決法が提示されていないってことなのです。


それが解決しない限り、「人工知能」はあくまでも、「代用知能」にすぎない、のではないでしょうか。

過度に恐れたり、過度に期待をしてもいけません。


で、その分野で興味深いのが、芸術と人工知能の研究です。

つづく。