ベリンガーAudio interface付きミキサー
XENYX 302USB
やSteinbergのUSBオーディオインターフェース デスクトップ型
UR22
のように、最近はやたらやすい音楽機材が増えてきました。
僕の始めた頃はセットをそろえると数十万かかるというのが、当たり前でしたが、いまなら格安でできそうです
ちょっと調べてみると、、、
PC本体:Mac book Air 88,800
オーディオIF:302USB 3,980
シーケンサ:ガレージバンド(フリー)
マイク:
SM58 7,480
MIDIキーボード:
microKey-37 7,780
合計:108,040
たとえば、シンガーソングライターの方なら、これだけで、歌ってオケ作って、と一通りのデモが作れてしまう訳です。
PCなら多くの人が持っているでしょうから、音楽機材だけならば、15260円です。
十年前と比べるとすごい時代になった物だと思いつつ、
ふと、おそろしい事に気づいてしまいました、
マイクの名機、SM58(ゴッパー)だけは10年前と同じじゃないですか、、、、
おそるべしゴッパー。
もし初心者の方のオススメ機材等で質問有れましたら、
コメントしてくれれば返答します。
こんにちは!Twitterでもお世話になっています。
返信削除凄く安く始められるんですね。
それこそ高校生なんかがアルバイトして貯められるレベルの金額で!
機材の質問として、少し逸れてしまったら申し訳無いのですが、統合的に、という事で質問させて下さい。
OSなんですがDTMをやるにあたって、最新のOSというのは
必ずしも使い易いという訳でも無いのでしょうか?
自分はWindowsなんですが例えば「8」とか。
Vistaなので常に新しいPCは欲しいと思っています。
早川さんはOSを新しくする事になった場合、切り替えの
タイミングやポイント等はございますか?
またその場合、リスク等もあるのでしょうか?
OSのアップデートは必ずリスクが有りますので、
返信削除僕は「基本しない」派です。
というかどうしても必要な機能が有ったり、
なにかバグ解決に必要だったり、、、
ってときに始めてするって感じですね。
まあでも、仕事用じゃないものはすぐアップデートしちゃいますが。。。
早川さん
削除お返事ありがとうございます!
逆にリスクがあるんですね。
>僕は「基本しない」派です。
少し驚きだけど嬉しく思いました。
プロの方は常に最新のOSと機材なのかと思い込んでいたのと
やはりリスクもあるという事が知れて良かったです。
手元にあるものでも宝なので、持ち腐れにならない様に
頑張ります!