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音楽って、社会情勢とすっごくかかわってるもので、、、、、
その昔、80年代には、ワールドミュージックブームってのがありました。
アフリカの音楽とか、イスラムの音楽とか。
そんなものに西洋人は「エスニック」を感じた時代が有ったのです。
でもそれは、あっという間に終わりました。
だって、それはヨーロッパ社会からの「覗き見趣味」的なものだったから。
その後90年代の冷戦の終結→グローバリズム
の社会の流れの中で、 世界の音楽の潮流もどんどんかわりました。
- 冷戦終結で東西情報が行き来しやすくなって、
- 旧共産圏の音楽が表舞台に
- 産業構造が変わって
- レーベルやクリエイティブなども彼ら(欧米以外の)自身発になる
- 情報発信も変わって
- インターネット、情報網などの発達により、誰でも発信が可能に!?(アフリカの奥地からでも発信できるじゃん!)
そんな中みつけた面白い例。マサイ族のラップ!
世界のポピュラーミュージックについて探るなら。
これはよんでオクベキ名著です!!↓
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