AirBnBのヘビーユーザーです。
日本はもちろんアメリカ・タイ・フィリピンなど、国内海外問わず20ヶ所ほどAirBnBを使ってきました。
日本はもちろんアメリカ・タイ・フィリピンなど、国内海外問わず20ヶ所ほどAirBnBを使ってきました。
ただ、まだ敷居は高いようで、なんで、AirBnBがいいの?と聞かれることも、たびたび。
というわけで、旅のAirBnBのオススメポイントを。
というわけで、旅のAirBnBのオススメポイントを。
- ありえないようなユニークな家に泊まれる!!
川の上にある家だったり、人ん家の庭の離れだったり、床も壁も天井もすべてガラスでできていたり、プール付きの豪華なコンドミニアムだったり、、と従来のホテルでは味わえない、特別な暮らしが味わえます。
これらは高級ホテルでは決して得られないもので、AirBnBならではの価値と言えるでしょう。
アメリカ・アストリア
- ホテルよりもWifiが良い!!
基本的に誰かが常に「住んでいる」のだから、生活必需品であるネット環境は良いことが多いです。
特に途上国・中進国だと、ネットが怪しいホテルは多いですし、高級ホテルだと、有料かつ値段が高かったりします。
(なんでホテル代が高いのに、ネット代まで高いのかと思うことが。。。理不尽なポイントです。)
タイ・カンチャナブリー
- 値段が安い(時もある)
ホテルの値段は需要と供給で決まります。
(当たり前ですが。。。。)
ですので、その土地の物価とはずれがあることも多いです。
ホテルの競争が激しい大都市では、十分にホテルの値段が安い時も多いのですが、中規模都市やホテル数が足りない街では、AirBnBは値段面でも強力な選択肢になります。
特にホテルが高いわりに画一的でつまらない、アメリカや、ヨーロッパでは重要な選択肢になるでしょう。
特にホテルが高いわりに画一的でつまらない、アメリカや、ヨーロッパでは重要な選択肢になるでしょう。
- 個室スタイルがおすすめ。
部屋の貸し出しには「個室」と「まるまる貸切」があります。
「まるまる貸切」はアパートや家などを文字通りまるまる貸し切るスタイルですが、「個室」は複数部屋のある物件の一部屋を借りるスタイルです。
「個室」の場合は貸主が一緒に住んでたりすることも多いです。
「まるまる貸切」はアパートや家などを文字通りまるまる貸し切るスタイルですが、「個室」は複数部屋のある物件の一部屋を借りるスタイルです。
「個室」の場合は貸主が一緒に住んでたりすることも多いです。
フィリピン・セブ
私自身、当初はホストとの干渉がめんどくさいかも、、、と思って、「まるまる貸切」を主に選んでいたのですが、実は、個室でも単に鍵のやり取りだけで、後は、ほとんど気兼ねなく自由に出入りしてたりするので、実際どちらでもあまり変わらないことが多いです。
もちろんホストや、他の滞在者と交流を楽しむのも良いでしょう。
もちろんホストや、他の滞在者と交流を楽しむのも良いでしょう。
そして、なんといっても個室スタイルの方が、共用部分が便利だったり(キッチンや居間など、料理もできたりするのがポイント!)します。
というわけで個室の方をオススメします。
というわけで個室の方をオススメします。
- その他のポイント!
その他、海外で、Airbnbをする時には、住所だけ送ってくるホストも多いので、google mapは必須です。
ホテルと違ってわかりずらい外観をしていることが多いので、夜間の移動はできるだけ避けたほうがいいですね。
ホテルと違ってわかりずらい外観をしていることが多いので、夜間の移動はできるだけ避けたほうがいいですね。
またUber,Grab Taxiなどの配車アプリもつかいこなせるようになるといいでしょうね。
自分的にはAirBnBのおかげで、旅の選択肢や楽しみがグンと広まった気がしています。
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