iPhone/Androidアプリ「かんたん絶対音感トレーニング」のべユーザー40万を超え、小さな規模ながら本気でヒットコンテンツになってきました。
もともと、ちょっと趣味の延長として興味本位で作ったものだけど、
毎日着実に100件以上のDLがあり、プレイデータを取得してる
サーバのデータベースのレコードも100万超え。
めざせパズドラ?
「絶対音感」という誰もがちょっとは興味が有る分野と
それが、自分の得意分野だったのがよかったのでしょうねえ。
ランディングページとか一応通り一遍のSEOはやったので、検索エンジンからの流入も多い。
分析すると、
- 自分の得意分野なこと(音楽)
- ニッチ分野(絶対音感)でトップをとったこと
- 基本のSEOやSEMの積み上げ
っていったところでしょうか。
どんな大きなヒットもこれの組み合わせなのでしょうね。
だから目指せパズドラ。基本は一緒だから。
いままで、楽曲やプログラムはたくさん作ってきたけれど、
コンテンツには三種類ある気がしていて。
- 市場があるもの
- 有名なアーティストに向けて曲を書いたり有名企業のアプリを作ったりするのは、もう最初っから出口、市場が用意されている。
- 作家性の有る物
- 楽曲やバンドの場合は一から組み立てる物だけど、「作家性が有る」ため、その作家性でもって、市場の提案をする必要が有り、その市場がなにより重要になる。逆に言えばその範囲を超えないのだなと。(アイドル+会えるだったり、民族音楽+ポップスみたいなね)
- 作家性が無くて、市場を作る(正確に言えば市場を選ぶ
- 今回のこのアプリみたいなもの
最後の作家性がなくて、市場を作るというのが、一番、コンセプトを問われるところだと思うのです。そういうコンテンツでヒットを出せる「センス」それを身につけてみたい物です。
AMAZING ><
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